Case.96歳女児
過蓋咬合(上の前歯が下の前歯に覆いかぶさる状態)
| 主訴 | 過蓋咬合(上の前歯が下の前歯に覆いかぶさる状態) |
|---|---|
| 治療内容 | 筋機能療法 |
| 使用装置 | マウスピース型矯正装置 |
| 抜歯 | 非抜歯 |
| 治療期間 | 約1年 |
| 費用(税込) | 11万円 |
| コメント | 初診時は、前歯がほとんど見えないほどの深い過蓋咬合(上の前歯が下の前歯に覆いかぶさる状態)でした。通常は、上の前歯が下の前歯をおよそ1/3〜1/4覆うのが理想的な咬み合わせです。それ以上に深い場合、下顎が後ろに押し込まれ、下顎の成長が抑えられてしまいます。 過蓋咬合は学校検診などでもよく見られる症状で、遺伝的な要因も強く、親子で下あごが小さいケースも少なくありません。 放置すると、 ・下顎の成長不足による顎の後退 ・出っ歯や歯列不正 ・Eラインの乱れ ・顎関節の痛みやカクカク音 ・歯ぎしり、食いしばり ・奥歯の崩壊 など、さまざまな影響が生じることがあります。 成長期のうちに顎の位置を整えてあげることが、健やかな発育のためにとても大切です。 子ども用マウスピース型装置を用いて、下顎の正しい成長をサポートしました。 |