Case.1240代女性
前歯の突出が気になる
| 主訴 | 前歯の突出が気になる |
|---|---|
| 治療内容 | 初診時には下顎が後方に位置し、相対的に上の前歯が突出して見える状態でした。MRIによる検査では、左右の顎関節で関節円板が前方にずれており、特に右側では変形も確認されました。 今回は、後退した下顎の位置に合わせて上顎の歯を抜歯するのではなく、下顎の位置と顎関節の状態の改善を目指し、非抜歯で治療を進めました。 顎関節の状態を踏まえて下顎を前方へ誘導し、その位置で咬み合わせを再構成し、歯並びを整えるワイヤー矯正を行いました。 治療後のMRIでは、関節円板が本来の位置に戻っているのが確認されました。正しい位置で咬み合わせが安定し、非抜歯で前歯の突出感も改善しました。 |
| 使用装置 | 矯正用ワイヤー |
| 抜歯 | 非抜歯 |
| 治療期間 | 3年 |
| 費用(税込) | 【治療費】950,000円 ※別途費用:診査診断料(55,000円)、調整料(1回5,000円)、保定装置(50,000円) |