Case.78歳女児
出っ歯が気になる
| 主訴 | 出っ歯が気になる |
|---|---|
| 治療内容 | I期治療+顎位治療 |
| 使用装置 | マウスピース型矯正装置 |
| 抜歯 | 非抜歯 |
| 治療期間 | 10ヵ月 |
| 費用(税込) | 44万円 |
| コメント | 「出っ歯が気になる」とのことで、親御さんと一緒にご来院されました。診査の結果、下顎が本来の位置より後退しており、その影響で上の前歯が相対的に目立つ状態でした。下顎の後退は顎関節に負担をかけることがあるため、MRIで顎関節を詳しく診断したところ、異常が確認されました。そこで、子ども用のマウスピース型矯正装置を用い、下顎を正しい位置へ誘導しながら歯並びを整える治療を行いました。顎関節に異常があると、下顎の成長が抑制され、将来的に歯列不正や横顔(プロファイル)の乱れ、顎関節症につながる可能性があります。さらに放置すると、歯ぎしりや奥歯への過度な負担、いびきや睡眠時無呼吸の原因となることもあります。こうしたリスクを防ぐためには、成長期の早い段階で顎と歯並びを適切に整えることが重要です。 |